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木星がてんびん座宮に入る人

てんびん座

木星は「発展」を司る星とされます。 自分の世界の拡大・成功や成果の獲得・資産の増加や繁栄、などについてです。 木星がどの星座宮に位置しているかによって、発展のしかたが分かります。

生誕時、木星がてんびん座宮に入る人は、様々な人との交流から発展していくタイプでしょう。 皆が笑顔になれるように円満に立ち回ることに長けており、そうすることで自分の魅力や長所が世間に広まります。

人脈がひろがることで自分自身の世界がひろがり、それが発展のきっかけにつながるでしょう。