西洋占星術
生誕時のホロスコープ
1952年1月17日 0時0分 男性（東京都）
天体アイコンの見かた
太陽
月
水星
金星
火星
木星
土星
天王星
海王星
冥王星
金星がいて座宮に入る人
金星は「愛」を司る星とされます。 どんな恋愛をするか、どんな相手に惹かれるか、何をしているときに幸せを感じるかなど、広い意味での「愛」や「幸せ」全般についてです。
生誕時、金星はいて座宮の16.36度にありました。 金星がいて座宮に入る人は、一緒に楽しむ交友のような恋愛に惹かれるでしょう。 自分の知らない世界を教えてくれる相手に憧れ、交友から恋愛関係へと発展させますが、束縛し合うことは望みません。
生誕時の天体配置、および、ハウスの境界線
| 太陽・月・惑星の配置 | |
|---|---|
| 太陽 | やぎ座 25.25度 |
| 月 | おとめ座 13.30度 |
| 水星 | やぎ座 4.22度 |
| 金星 | いて座 16.36度 |
| 火星 | てんびん座 28.23度 |
| 木星 | おひつじ座 7.53度 |
| 土星 | てんびん座 14.55度 |
| 天王星 | かに座 11.23度(R) |
| 海王星 | てんびん座 21.41度 |
| 冥王星 | しし座 20.54度(R) |
| ハウスの境界線 | |
|---|---|
| 第1室 ASC | てんびん座 24.38度 |
| 第2室 | さそり座 22.54度 |
| 第3室 | いて座 24.16度 |
| 第4室 IC | やぎ座 27.41度 |
| 第5室 | うお座 0.27度 |
| 第6室 | うお座 29.47度 |
| 第7室 DSC | おひつじ座 24.38度 |
| 第8室 | おうし座 22.54度 |
| 第9室 | ふたご座 24.16度 |
| 第10室 MC | かに座 27.41度 |
| 第11室 | おとめ座 0.27度 |
| 第12室 | おとめ座 29.47度 |
