1967年1月3日 0時0分 女性(東京都)
火星は「意思」を司る星とされます。 どのようなことに情熱を傾けるか、何に対して闘争心を燃やすか、どんな場面で行動力を発揮するか、などについてです。
生誕時、火星はてんびん座宮の14.52度にありました。 火星がてんびん座宮に入る人は、皆が笑顔になること自体が自分がやりたいことというタイプでしょう。 誰かと闘ってまで自分を押し通すことは少なく、むしろ皆が幸せでいられるように平和を保つことに情熱を燃やします。
女性にとって火星は「憧れる男性のタイプ」を表します。 実際にお付き合いしたり結婚する男性というよりは、芸能人のように遠くから見て素敵だな…と憧れる対象というイメージです。 火星がてんびん座宮に入る女性は、大らかな雰囲気で皆から好かれている男性に惹かれやすいでしょう。
太陽・月・惑星の配置 | |
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太陽 | やぎ座 11.31度 |
月 | おとめ座 28.46度 |
水星 | やぎ座 2.28度 |
金星 | やぎ座 24.45度 |
火星 | てんびん座 14.52度 |
木星 | しし座 1.43度(R) |
土星 | うお座 24.06度 |
天王星 | おとめ座 24.25度(R) |
海王星 | さそり座 23.35度 |
冥王星 | おとめ座 20.37度(R) |
ハウスの境界線 | |
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第1室 ASC | てんびん座 13.33度 |
第2室 | さそり座 11.15度 |
第3室 | いて座 12.07度 |
第4室 IC | やぎ座 15.02度 |
第5室 | みずがめ座 17.42度 |
第6室 | うお座 17.40度 |
第7室 DSC | おひつじ座 13.33度 |
第8室 | おうし座 11.15度 |
第9室 | ふたご座 12.07度 |
第10室 MC | かに座 15.02度 |
第11室 | しし座 17.42度 |
第12室 | おとめ座 17.40度 |