占い★スタークローラー

西洋占星術

生誕時のホロスコープ

1968年1月13日 0時0分 女性(東京都)

天体アイコンの見かた

  • ☉太陽
  • ☽
  • ☿水星
  • ♀金星
  • ♂火星
  • ♃木星
  • ♄土星
  • ♅天王星
  • ♆海王星
  • ♇冥王星

金星がいて座宮に入る人

金星は「愛」を司る星とされます。 どんな恋愛をするか、どんな相手に惹かれるか、何をしているときに幸せを感じるかなど、広い意味での「愛」や「幸せ」全般についてです。

生誕時、金星はいて座宮の12.51度にありました。 金星がいて座宮に入る人は、一緒に楽しむ交友のような恋愛に惹かれるでしょう。 自分の知らない世界を教えてくれる相手に憧れ、交友から恋愛関係へと発展させますが、束縛し合うことは望みません。

女性にとって金星は「自分がどのような女性でありたいか」を表します。 金星がいて座宮に入る女性は、興味を感じる相手がいたら率直にそれを伝える素直な女性でありたいでしょう。

生誕時の天体配置、および、ハウスの境界線

太陽・月・惑星の配置
☉太陽やぎ座
21.28度
☽ふたご座
16.09度
☿水星みずがめ座
0.32度
♀金星いて座
12.51度
♂火星うお座
2.30度
♃木星おとめ座
5.07度(R)
♄土星おひつじ座
6.41度
♅天王星おとめ座
29.11度(R)
♆海王星さそり座
25.57度
♇冥王星おとめ座
22.46度(R)
ハウスの境界線
第1室
ASC
てんびん座
21.30度
第2室さそり座
19.36度
第3室いて座
20.48度
第4室
IC
やぎ座
24.03度
第5室みずがめ座
26.47度
第6室うお座
26.20度
第7室
DSC
おひつじ座
21.30度
第8室おうし座
19.36度
第9室ふたご座
20.48度
第10室
MC
かに座
24.03度
第11室しし座
26.47度
第12室おとめ座
26.20度